どうも、アートリサーチャーさくらこです。
カバー写真はADDmagazineさんのツイート写真。
森英恵先生の斜め後ろに文ちゃんが写っていたものです。
昨日はオープンスペースでの、ショー。
ということで、とても人が多かったようです。
ファッション川柳
ハナエモリ
立ち見の席で
観覧中
隣の方々
靴を脱ぐ
モラルが無いです〜と、実況中継してくれた文ちゃん。
(その時の写真がカバー)
ブランドが空気をつくるのか、参加者が空気をつくるのか
文ちゃんが言うには、昨日よりもグッとお洒落な観覧者が多かったようです。
しかし実際は、この現状。
東京コレクションってほとんどのブランドが特別感がないと思う。
コレクションのフロントローはドレスアップした有名人であってほしい。
夢がない。— room boy pony (@room_boy_pony) 2016年10月18日
世界4大コレクションは、ブランドがみんなを掻き立てる様なエンターテイメント感があるけど、東コレはどうかしら?
それとも、参加する人達がバキバキにお洒落だから盛り上がるのかしら。
1日目は、新人ブランドなどが多かった為に若い子(学生?)が会場にも多かった模様。
2日目は、芸能人やファッション関係者も多くインスタやツイッター活動してたけど、大きなブランドが重なったので比例してお洒落な方も多かった模様。
卵が先か、鶏が先かのように
東コレを盛り上げるのは、ブランドが先か、参加者が先か…
まぁ、どう考えたって、ブランドが先であって欲しいわよね!
ギャルソン、ヨウジ、アンカバ、ケイタマルヤマが同時に参加していた94-95秋冬の東コレが羨ましい…
雑誌は、古着屋viabridgeの野口さんから借りました。
最後まで読んでくれた方、ありがとう!
アートリサーチャーさくらこ&ブロガー清水文太
0 件のコメント:
コメントを投稿