どうも、アートリサーチャーさくらこです。
明日、初めてファッションショーに参加します。
初めてのファッションショーだから、緊張と期待と興奮でうずうずしている。
ショーを見る前に知らない時の気持ちを書き留めておこうと思ったわけです。
見る前と後では感じるものがきっと違うから、しっかり心をスポンジにして行きますね。
ファッションショーと言えば、「アナ・ウィンター」
ランウェイの洋服よりも、誰がフロントローに座っているかが気になっていた外国人セレブ大好きなJK時代。
それがいつしか、洋服にも興味を持つようになりました。
今では、両方気になります。
社会人になってからは、ブランドを会社として見るようになった気がする。
このブランド、この会場かぁ。あんな有名人呼んでるんだぁ!って。
なんとなくそんな点から、素人視点でアパレル会社の経営を読み取っているわけ笑
だけど、私の中でショーと言えばVOGUEアメリカの編集長「アナ・ウィンター」というイメージなんだよね。
一般人のファッションショーの参加の仕方
話は逸れますが、ファッションショーってどうやったら一般人が参加できるんだろうって思いません?
招待状がもらえるのって、VIPな顧客のイメージ。
でもショー会場には、著名人やインフルエンサー、服飾学生っぽい子ばかり。
本物のブランド顧客よりも、宣伝性のあるタイプの人が多いのかなと思っています。(スナップからの情報なので、私の妄想でしかない)
都会にも仕事にも慣れてきたここらあたりで、わたしも参加したい!笑
できれば、きちんと会場の中に入ってショーを観覧してみたい。
業界人 or 一般客 として参加するチャンスがあった
1、業界人編
何から調べたらいいかわからなかったんで、とりあえずメルセデスの公式サイトをチェックしていました。(2月上旬)
「カメラマン」「プレス」「ブロガー」のエントリー欄を発見。
#DTTA書いてて良かった。
『ブロガー』としてエントリーしました。
2、一般客編
ミントデザインズが一般客の観覧募集をしていたことを思い出しました。(3月2週目)
WWDのサイトをチェエクすると、なんと様々なブランドの一般観覧の応募がされていました。
人気のブランドには投票が集中しちゃうかもしれませんが、一般客の人にもショーを見るチャンスがあるようです。
ブロガーではなく、『アートリサーチャー』の視点を考える
話を戻して…憧れのフッション界。一時はアパレル就活もしていましたが、自分は顧客として夢を見つづけたい。
そのキラキラな夢を、キラキラのままブログに書くのもアリかもしれませんが…
他のブロガーさんと差別化するためにも、自分の売りを考えなければなりません。
私は「ファッションブロガー」ではなく、「アートリサーチャー」(自称)。
洋服のデザイン・ショー全体の雰囲気はもちろんのこと、独自の視点をもう一度考えておかなきゃ!
さいごに
今回はブロガーとして、アン・ソフィー・マドセンに参加し、あるブランドのスタッフとしてお手伝いをさせていただきます(終わったら報告するね)
ブランドやデザイナーというよりも、その人が先に立ってファンになったブランドのお手伝いができることに本当に感謝しています。
実は、アン・ソフィー・マドセンさんとそのデザイナーさんには共通点がありました。
あぁ明日、ドキドキだなぁ。
コメント、リクエスト、感想なんでも待ってます!
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I WILL CHANGE MYSELF.
DTTA アートリサーチャーさくらこ
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