スキン&ボーン 今日はファッション編です。
今回のこの図録の持ち主、野口さん(川越の古着屋via bridgeの店主)は、本当に物知りなのね!!
そんな野口さんでも「この人知らなかったわ…」っていうマニアックなデザイナーから、今見てもかっこいいと思う当時のコレクションを紹介するよん。
VIKTOR &LORF '99 couture
photo by daily 好奇心 |
photo by unknow |
Yeohlee Teng ’82
ヨーリー・テンのドスキンで縁取りしたフード付ケープ |
CHALAYAN
'00 AW |
'00 AW |
切りっぱなしのチュールが何層にも重なっている。'01SS |
'01SS |
’98 |
Elena Manferdini '05 AW
お洋服って、本来は身体を守るために実用的なもの。
でも、人類は「お洒落を楽しむ」というも感性があったみたい。
面白いことに、気候や土地柄が文明の発達具合が合わさって、ボディーペイント〜洋服(民族衣装)が出来ていったってかんじなかぁ。
わたしは「お洒落を楽しむ」と、心が豊かになる。
サプールがそうであるように、お洒落をすることはただ身体を守るだけじゃなくて、心に豊かさを纏うっていうパワーもあるのかも。
ってことで、今回はこの辺で!
知的好奇心をくすぐるものは、値段ではない。
ここまで読んでくれたあなた、ありがとう。
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