2015/12/11

スキン+ボーン ファッションと建築 ファッション編:知らんかった…ナニコレ素敵なデザイナー

 

どうも、週末限定アートリサーチャーさくらこです。

スキン&ボーン 今日はファッション編です。
今回のこの図録の持ち主、野口さん(川越の古着屋via bridgeの店主)は、本当に物知りなのね!!

そんな野口さんでも「この人知らなかったわ…」っていうマニアックなデザイナーから、今見てもかっこいいと思う当時のコレクションを紹介するよん。





VIKTOR &LORF '99 couture

photo by daily 好奇心


photo by unknow


Yeohlee Teng ’82

ヨーリー・テンのドスキンで縁取りしたフード付ケープ



CHALAYAN 


'00 AW


'00 AW





切りっぱなしのチュールが何層にも重なっている。'01SS

'01SS
’98

 Elena Manferdini '05 AW







お洋服って、本来は身体を守るために実用的なもの。

でも、人類は「お洒落を楽しむ」というも感性があったみたい。

面白いことに、気候や土地柄が文明の発達具合が合わさって、ボディーペイント〜洋服(民族衣装)が出来ていったってかんじなかぁ。


わたしは「お洒落を楽しむ」と、心が豊かになる。

サプールがそうであるように、お洒落をすることはただ身体を守るだけじゃなくて、心に豊かさを纏うっていうパワーもあるのかも。


ってことで、今回はこの辺で!

知的好奇心をくすぐるものは、値段ではない。


ここまで読んでくれたあなた、ありがとう。 
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I WILL CHANGE MYSELF.
DTTA アートリサーチャーさくらこ

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